中央大学

栗山先生の「文学A1」の評価一覧

【中央大学】栗山先生が担当する「文学A1」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

やすし さんの授業評価

学部 学科 法学部
担当の先生名 栗山先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

【注意:これは2020年度の新型コロナウイルス流行に伴うオンライン形式授業の評価であり、対面時の評価と異なります】
中国文学を取り扱う授業です。本来は1970~80年代の小説を扱う予定でしたが、オンライン形式でmanabaという学生ポータルサイトに資料をあげる際の著作権の都合上、前期は魯迅の『故郷』と『孔乙己』を扱いました。基本は授業時間外に予め文章を読み、授業時間中にmanabaへupされたレジュメを読みます。そしてレジュメの末尾にある問いに対する回答をmanabaの所定のページに書き込んで提出するという流れになります。出席は評価に含まれず、提出状況と内容で判断するとシラバスに書かれてありました。しかし、授業中盤に「manabaで授業時間中のアクセス状況をチェックしているので最低でも授業当日にはアクセスするように」という旨のお知らせがあったことからチェックはしているようです。提出は期間内に全て完璧にしたのですが評価はcでした。内容が悪かったのでしょうかね...
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2020/09/01) [3695150]

わ さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 栗山先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席は毎回とります。
事前に配布される小説の考察を発表すれば単位が来る楽単です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2017/05/29) [2544546]

栗山先生の「文学A1」の授業

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