中央大学

末広幹先生の「英語」の評価一覧

充実
4
楽単
4
【中央大学】末広幹先生が担当する「英語」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Starrr さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 末広幹先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

今年は「敗北を抱きしめて」の訳をしていった。昨年取っていた人はイギリス史のものを読まされたらしいので毎年テーマは違うのだと思う。

だいたい毎年、抽選落ちした人が取る授業というイメージ。要は、抽選発表後も残ってるっていうこと。私も実際、英語の抽選で片方は第1志望に通った割に、こちらの方の英語は全落ちしたので選んだ。でも総じて悪くはなかった。

授業はプリントが配られて、それを訳していく形態。出席番号順で当てられて英文を読み、それから訳していく感じだった。
実際当たる前にどこで当たるのかわかるのでその当たりそうな回で休む人がよくいた感じがする。だけど、出席もちゃんと成績には入っているので出た方が良さげ。その発表が成績に入っているかは不明。
最初とかに出欠を取るので、その時に自分の前後の人の名前とかをチェックしてると楽かもしれない。

前期は訳をとにかく超特急で言うので、出来れば友達と取った方が良いかも?先生に聞けば普通に教えてくれるけど... 。私は2限に取っていたが、友達が1限に取っていたのでお互いによく聞きあっていた。

後期は、パラグラフリーディングをした。これは全部板書してくれるのでマジで楽だった。

中間テストがあり、期末との平均点を比べ、平均点が高かった方の比率を高くするらしい。(4:6か3:7で評価すると言っていたはず)
試験内容は、訳と要約だった。あとは、感想とかこの題材でどう思ったかなどの感想文。

前期は、訳はそのまま、要約は先生が板書とか説明をした所をそのまま書けば良いだけだった。

後期は、訳も要約も板書を覚えてそのまま書くだけだった。要約を逆に変に先生が説明してた様に書いたらちょっと点数が下がった(笑)

教科書は、一応訳の参考として見てもいいとは言っていたが、まんま試験とかで書いても意味がないと言っていた。まあ、ちゃんと授業で聞いてそれをメモした方が良さそう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2018/03/08) [2740907]

末広幹先生の「英語」の授業

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