中央大学

戸井先生の「情報工学演習」の評価一覧

【中央大学】戸井先生が担当する「情報工学演習」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Yuta Imai vs Qlarabelle さんの授業評価

学部 学科 理工学部 精密機械工学科
担当の先生名 戸井先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、楽しい、にぎやか、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方あり
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 テストはMathematicaの問題が6割、インターネットリテラシーにまつわる記述が4割。
Mathematicaの問題とは、後半の課題と同じく、与えられた計算をMathematicaを用いて解く。課題を復習していれば楽勝。
インターネットリテラシーは、情報発信する際の注意事項を3つ挙げよ、という問題が複数回出題経験アリ。
過去問から考察するに、転置行列の出題率が高い。
入力したプログラムと出力を紙に手書きで写させる、情報の授業とは思えないアナログテスト。
出力したグラフを書き写しているときは何かのバツゲームかと思った。
コメント

授業の内容や学べたこと

1回目:理系学生としてのリテラシー(。、でなく.,を用いる、大学の先生へメールする際のマナー、wordの書式設定)
2回目:インターネットについて自分で調べてwordにまとめる
3回目:検索エンジンの使い方(Google、論文検索サイト、特許検索サイト)
4回目:Excelのグラフ作成
5回目:パワポ
6回目:ホームページ作成
7回目~Mathematica(計算ソフト)

1~6回目は上記の通り理系学生として必要な知識、技能を学ぶ。
が、ほとんど放任に近いので、情報系が得意な人が無双するだけ。私みたいにパソコンが苦手な人は置いてけぼりになる。
7回目以降はMathematicaの練習。
Mathematicaとは、計算ソフトで、超すごい関数電卓のイメージ。
与えられた計算をMathematicaでこなすのが、後半の課題。
こちらの方が楽で、学部生の将来も大いに活躍できそうである。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
2
楽単
5

(2025/09/05) [4101413]

おーとま さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 戸井先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

情報に関する内容、リテラシーや基礎知識を学べる
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2018/05/02) [2881646]

戸井先生の「情報工学演習」の授業

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