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中央大学
志内一興先生の「文学C」の評価一覧
【中央大学】志内一興先生が担当する「文学C」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Starrr さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 政治 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 志内一興先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
死後の世界についての講義。話は面白かった。毎回出席代わりのペーパーで感想や疑問などを書くようになっている。 ただ、急に休講になってしまうことが2、3回ほどあり、それが前日の晩あるいは当日の朝に休講情報として載ることが多かったので、受ける人は当日にあるかどうかきちんとチェックして行った方がいいと思う。 試験は80点分。だから出席が20点分であろう。 人数によってレポートかテストかは変えると言っていた。だが、3年次からとれてしかもマイナーな授業、人数も少ないという条件からテストになった。ほぼこれからもテストだと思う。それでも内容はかなり楽だと思う。試験内容が事前に(1、2週間前に)提示されて、考えた上で受けられるからだ。持ち込みは、下記の自分が選んだ本1冊のみ。 2018年度 春学期試験 授業内で扱ったローマ時代の墓碑銘の中から興味を持ったものを1つ以上選択、その上でルクレティウスの『物の本質について』、あるいはマルクスアウレリウスアントニヌスの『自省録』の内容、および授業の内容を参考にしながら、選んだ墓碑銘の内容について自分なりの議論を展開すること。さらに、現在の日本における「死」の取り扱われ方にまで議論が及ぶことが好ましい。 本はどちらでもいいとの事だった。私は図書館で一冊を借りた。実際に購入してる人もちらほらいた。確かに、この指定図書は買っても後悔しないものだと思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/09/17) [2989497]

