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中央大学
沖川伸夫先生の「政治史A1・2」の評価一覧
【中央大学】沖川伸夫先生が担当する「政治史A1・2」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ニコラぺぺ さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 政治学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 沖川伸夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
後期期末 朝鮮戦争が日本に与えた影響とは。 海上保安庁 補給基地 などの１０個のキーワードを用いて論述 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/01/07) [3416528]
Sta さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 政治学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 沖川伸夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
戦後歴史についてやっていく。 たまに(3、４回に1回くらい？連続するときもあるのでなんとも言えないが、半期に5回ほど)リアぺが取られる。動画を見た感想、それまで習ってきた内容の感想などを書かされる。これは試験に加点するような形でと言っていたはず。 試験は最終授業内でやる。 その試験の内容は、奇数回・偶数回どちらかが出される。それは試験の前の週に言ってくれる。 ゆえに奇数回と言われれば、別に偶数回をやる必要はないし、やってたらきりがないと思う。 2018年度の試験 前期:日本のGHQ草案手交への日本側の取り組みを書け(次の10個の単語を全て使って) 入江俊郎、外務省条約局、近衛文麿、アチソン、憲法問題調査委員会、宮沢俊義、憲法改正要綱、憲法研究会、高野岩三郎、ラウエル 後期:55年体制について述べよ。(10個の単語の意味などを書いた上で) 造船疑獄、緒方竹虎、新党結成促進協議会、新党交渉委員会 、新党結成準備会、日本民主党、日本社会党、経済再建懇談会、三木武吉、保守本流 ポイントとしては、毎回先生が黒板に書くキーワードをメモし、そのキーワードを授業の中でどう言う意味か聞いてメモしておくことが重要だと思う。 どの政党がどうしたか、この人物は何をしたか、などその辺を押さえて、あとは時代の流れが章ごとに分かればどうにかなるのではないかなあと思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/04/04) [3195942]
