中央大学

昼神洋史先生の「外書講読」の評価一覧

充実
3.5
楽単
4.5
【中央大学】昼神洋史先生が担当する「外書講読」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

4nKLBSEO さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 昼神洋史先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

学期につき3回中2回レポートを出すこと、一定数以上出席することで確実に単位が取得可能である。
授業を
受けた時期
2022年前期
評価
充実
4
楽単
4

(2023/01/21) [3962452]

S さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 昼神洋史先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

戦後日本のことについて書かれたプリントを訳していく授業です。人が多すぎて6号館一階でやるようになりました。2018年度はそうなったので、19年度厳しくするかもとかなんとか言ってました。

半期に1回ほど当たります。あたったらその担当のところを訳していく感じです(前で発表)。その発表後、先生がこの時代はどういうことがあった?などいろんな質問をしてきますが、分からなくても大丈夫です。助け舟を出してくれます。


レポートと出席で評価が付きます。が、レポートが出されていると先生の口からは言いません。掲示板を絶対見ておいた方が良いです(7月初旬だったかその辺に貼られてました)

レポート内容は

前期は訳し終わってない範囲の要約でした。(「日本への疑問 」(ケネスbパイル著)という本の英語版を授業では扱ってたので、その本を元にただ要約するだけで終わりました。
後期は日本の憲法について書く感じだったと思います。3冊ほど図書館で借りてさっさと書き終えてもAだったので普通にやれば単位は来るかと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2019/04/04) [3196091]

昼神洋史先生の「外書講読」の授業

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