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中央大学
藤平育子先生の「アメリカ言語文化研究」の評価一覧
【中央大学】藤平育子先生が担当する「アメリカ言語文化研究」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
hachi さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤平育子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
アメリカにおける黒人の公民権闘争の歴史を学びます。 毎回レジュメとリアクションペーパーが配られ、授業の感想を書いて提出。数行しか書けていない場合は出席点はもらえません。しかし自分の意見がしっかり書けていればきちんと点はもらえるし、先生の印象に残るようなコメントがあれば次の回で読み上げられ、基準より高い点が付きます。 中間は課題図書の中から1冊を選び、テーマに沿ってレポートを書いて提出。課題は1回目の授業で提示してもらえるので早めに取り組むこともできます。 期末はテストで、持ち込み不可。(辞書はどうか忘れましたが) 授業内で触れた単語の説明が10問ほど、その他論述が2～3問でした。 決して楽な授業ではないので、楽単だけを取りたい人はやめておいた方がいいと思います。 ですが履修する価値は十二分にありますよ！学べることが多く、この講義を受けられただけでも文学部に来てよかったと思えます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/03/23) [1201237]
