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中央大学
須田朗先生の「哲学演習(5)(10)」の評価一覧
【中央大学】須田朗先生が担当する「哲学演習(5)(10)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
mottyan さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 須田朗先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ハイデガーの『存在と時間』をドイツ語で読んでいきます。 毎週当番制でだいたい４人ぐらいの人がドイツ語→日本語の流れで一文ずつ読んでいきます。 ドイツ語がやけに難しいのでアンチョコは図書館でコピーしておきましょう。 内容まで深く考える必要はないと思います。わかるようでわかりません。 テストは授業内で扱った範囲から先生が抜き出したそれほど長くない文を日本語に訳すだけです。 「だいたいこんな内容だったな」とドイツ語の文から日本語訳を思い出せる程度に復習しておくといいと思います。 須田先生は私達の睡魔を誘うので、授業中は事前に用意したアンチョコとドイツ語をひたすら頭に叩き込むことに集中するといいですよ。 私は前期のテストでヘンテコな解答をして、後期はなんとかそこそこな内容を書きましたが評価はＡでした。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/03/27) [1207488]
