中央大学

法貴良一先生の「現代政治理論1」の評価一覧

【中央大学】法貴良一先生が担当する「現代政治理論1」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

五郎 さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 法貴良一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

まあ、普通の授業。
ただ、早口で声が小さい。その上後方の席で私語がうるさい。そのため前列に座っていても聞き取れないことが多くストレスが溜まる。過剰なストレスだ。
学生は教科書を通読してから臨まないと時間を浪費するだけだろう。

評価はテストと平常点のためのチェックシートによる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2019/11/06) [3394900]

ぱにに さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 法貴良一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回出席カードの提出あり。半期に3回ほどリアぺの提出があり、それが平常点として加点される。

2019前期
A福祉国家について説明せよ。また、それが今日どのような問題を抱えているか検討した上で、今後の展望を示せ。

B日本のケースを想定して少子高齢化を検討し、それに対して政治はどのように対応すべきか。

Cジェンダーとは何かを説明し、日本社会におけるジェンダー不平等を検討した上でどのような対応を政府は取るべきか。

Dグローバリゼーションを説明した上で、それによって生じる問題に対してどのような政治的対応が考えられるか、その一例を何らかのグローバル・プロブレマティークに即して検討せよ。

A~Dのどれかを800字以上で論じる問題。
字数は目分量で可。
問題に掲載されている資料を参考にすることも可。

授業は早口で声が小さいため、何言ってるのか理解に苦しむ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2019/07/25) [3366624]

法貴良一先生の「現代政治理論1」の授業

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