中央大学

遠藤先生の「古文書学演習(3)」の評価一覧

【中央大学】遠藤先生が担当する「古文書学演習(3)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ムラ さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 遠藤先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ペアまたは3人組で、古文書を読解する。前期は「熊谷家文書」後期は「久我(こが)家文書」。先生が持ってる図鑑みたいな古文書の本から出題され、どんな内容が書いてあるか、当時の中世社会(地域)情勢などを踏まえながら考察し、それらをパワポを使って先生の前で発表する。内容がどんなに良くても、パワポが下手くそなら容赦なくやり直しを命ぜられる。また、全体的に訳せていても、一部の訳し間違い、レ点等の打ち間違いがあっても容赦なくやり直し。だが、しっかり取り組めば、発表日以外欠席してようが、結構良い評価をくれる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2020/04/05) [3549293]

遠藤先生の「古文書学演習(3)」の授業

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