中央大学

ラム先生の「英語 listening and speaking」の評価一覧

【中央大学】ラム先生が担当する「英語 listening and speaking」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

chie さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 ラム先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教室内は日本語禁止。
ラムGは怖い厳しいと噂されているが、すごく愛情のある方だと感じた。
たしかに課題をやってこなかったら叱られるし、適当にやっても叱られるし威厳があってビクビクしてしまうけど、一生懸命な学生にはきちんとした対応をする。学生の意見をきちんと授業に反映する。
毎回プレゼンを作って発表するため、知識と英語力はそうとう向上します。
英語が好きで、力を伸ばしたい人にはおススメだし、そうでない人は避けたほうがいいでしょう。
私は抽選で外れてこの講義を受けていましたが、がんばった分の結果がついてきて満足度はとても高いです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2015/08/11) [1827882]

ヘンゼルがグレーテル さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 ラム先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生が厳しめの人。単位は、宿題・出席・発表をフツーにやればとれる。ちなみに11年は前期にいた人が、後期になると4・5人消えていた。
授業は前半、他の生徒との会話(英語で行う)。後半は、自分が調べてきたテーマのプレゼンを生徒同士で行う。問題は後半。具体的に述べる。
初回に、自分の頭の中から、他の生徒とかぶらないように、日本以外の国名をひねり出す。その国について、英語の記事をネットで探し、記事をA4の紙1枚にまとめる。これをプレゼンするが、同じことを4回やる(4枚分書くことになる)。結構、慣れるまでは準備に時間がかかるし、4回分も構成をかんがえてやらんとダメ。そして、4回分をまとめて、5回目の授業で家で作ったポスターを発表。このまとめ発表がテストみたいなものです。写真と色(マジック)を使い、情報を簡潔にまとめると高評価。プレゼンもカンペを予め作ったほうが絶対いい。自分はコミュ障なので、その場で考えて話すのはかなりきつかった。そして、6回目に生徒同士の評価を互いに言い合い、評価シートを提出する。このセットを前期・後期に2回ずつ、計4回やる。
ちなみに、後期の初めにアンネ・フランクのビデオを見て、内容と感想を書けと言われたときはビビった。全然聞き取れん。まぁ、先生も直ぐビデオ鑑賞をやめてしまったが・・・
まぁ、めんどくさいが、まじめにやれば大丈夫。力は確実につきます。先生も最後は生徒をねぎらってくれました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2012/04/07) [1227032]

ラム先生の「英語 listening and speaking」の授業

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