中央大学

古賀文章先生の「English Reading」の評価一覧

充実
4.5
楽単
3.5
【中央大学】古賀文章先生が担当する「English Reading」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

いと さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 古賀文章先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 少人数制
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 前期は試験、後期はレポートが課された。
試験よりもレポートの方が難度が高かったように思うが、平均レベルの実力があれば問題ない。
欠席数が多くなると単位取得に影響が出るので、毎回出席することが望ましい。
コメント

授業の内容や学べたこと

多少古い時代の小説を扱うため、癖があり訳しにくいことも多いが、そこは我慢する。
ランダムで指名される部分と、申告制で担当する部分があり、それらを合計して平常点となる。
出席しただけでは点数にならない。
授業を
受けた時期
2024年通年
評価
充実
5
楽単
4

(2025/03/26) [4098015]

othRMY6u さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 古賀文章先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

2週に1回は指名され、そのときの加算点が大きいため、毎回の予習は必須です。指名された際は、一文を読み、日本語訳を答えます。
 予習範囲は、他の授業に比べると少なめですが、扱う文章の内容が難しいです。正確な訳でなくとも答えることが重視されます。
 70~80%以上出席し予習もしてあれば、単位は取れると思います。
 この年はレポートでしたが、例年後期にはテストがあるようです。
授業を
受けた時期
2022年通年
評価
充実
4
楽単
3

(2023/03/08) [3977748]

古賀文章先生の「English Reading」の授業

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