中央大学

谷口博史先生の「記号学(1)(前期)」の評価一覧

【中央大学】谷口博史先生が担当する「記号学(1)(前期)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

鬼マインド さんの授業評価

学部 学科 法学部
担当の先生名 谷口博史先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期の講義は後期よりの記号学の講義を理解するための哲学的内容が多い。
配布されるテクスト資料を元に、先生が深掘りや解説をしていく形式。

高校までの倫理を深掘りしたい方、哲学に興味がある方には、わかりやすい解説と先生に色々聞けることからおすすめ。

試験については
・前記の講義を要約せよ
・重要だと思う一テーマをとりあげ、取り上げたものについてその理由とともに説明せよ

という内容だった(2023)。授業を聞いていれば問題ないかと。


なお、余の余談だが、
最終章:グノーシス主義を理解するために、クトゥルフ神話/グノーシア等が役立った。布教と参考までに…。
原神等を含め、キリスト教を元にした創作物や神の世界、二元論や現世悪に興味がある人は、講義を通して今までの作品群を見直すとより味わえ楽しめるかもしれない。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
4
楽単
4

(2023/07/17) [4012900]

谷口博史先生の「記号学(1)(前期)」の授業

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