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中央大学
遠藤佳代子先生の「中国語」の評価一覧
【中央大学】遠藤佳代子先生が担当する「中国語」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
し さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 遠藤佳代子先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、にぎやか |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 平常点の割合はそれなりにあるものの、ノー勉だと単位を落としかねないです。クラス内でも数名落単した人がいました。定期的に単語の小テストがあり、前期と後期両方で中間と期末テストがあります。 中間および期末テストはリスニング問題・単語問題・ピンイン(発音記号)から日本語に訳す問題・日本語から中国語に訳す(+ピンインも書く)問題があり、高得点を取るのは楽ではありません。 とりわけピンインは厄介で、日→中と中→日の変換ができるだけではSを取るのは難しいです。ピンインの配点だけで恐らく2割程度あります。 文法を覚えるのはそこまで苦ではないと思います。 重要なのは単語を覚える際にピンインも一緒に覚えること。かなり苦痛の作業ですが、これをやるかやらないかでテストの点数は相当違ってくるでしょう。 言うまでもありませんが、テスト勉強の負担が相当重いため、出席して平常点を稼ぐのは極めて重要になります。何回も欠席していた人は単位が取れてもCとかはザラだと思います。 試験勉強にかなり多くの時間を割かねばならないにも関わらず通年で2単位しか取れないので、履修者に聞けば大半の人は二度とやりたくないと答えるのではないでしょうか。 1年次の必修科目の中では突出して落単のリスクが高いため、嫌でも最後まで頑張りましょう。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
テキストを買って、その内容をひたすらやるという感じです。 指名した人に教科書中の例文を読ませたり、練習問題を答えさせるのが基本のルーティンです。 学期の後半で時間が余ると自習になったり映画を見ることもあります。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年通年 |
| 評価 |
|
(2024/03/28) [4062235]

