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中央大学
田中みんね先生の「英語3・7 Te Xt-Based Intera Ctive Learning (Improving)」の評価一覧
【中央大学】田中みんね先生が担当する「英語3・7 Te Xt-Based Intera Ctive Learning (Improving)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
たいようさん さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 政治学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 田中みんね先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、厳か、静か、少人数制、オンライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | 前期の最後、後期の最後で英語500語でその学期を振り返るレポートを書かされます。英語で500語いくのに意外と時間がかかるのが面倒だった。私はなかなか500語に到達しなかったので、字数を稼ぐためにその学期で学習したユニットの振り返りをしていた。また最後の授業で、そのレポートの前半200語ぐらいをその場で1人ずつ発表する。 先生は基本的に優しいので、課題提出をちゃんとしていれば怒られることはない。前期と後期でそれぞれ2回ずつ欠席したが、AとSをもらえたのでギリギリまで休んでも大丈夫。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
一冊の教科書を通年で学習していく形。 授業形態としては、授業日の2日前までに次回の授業で扱われる箇所の予習を行い、その内容をmanabaに記入して提出。 授業内では、その日扱うユニットの1ページにつき誰か1人当て、答えさせるもの。これはmanabaに提出する予習を一通りやっていれば、やり過ごすことができる。ただ、稀に想定外な質問をされることもある。 授業のイメージとしては、一回の授業で全員が当たるわけではないので、自分が当たれば当分指名されることはない。 授業内よりも授業外の予習が大変で、音声を聞いて穴埋め、本文の理解度を問う問題が数問、自分の意見を述べる問題が数問、本文の和訳などやることが多い。 また、manabaでの課題提出をしていないと高確率で先生に授業内で追及されるので気をつけよう。 前期に3回、後期に2回パワーポイントを用いたプレゼンテーションがあるが、パワーポイントは最低限のもの(表紙ともう一枚の計2枚)でも悪い評価は来ない。1人でクラスメイトの前で行うプレゼンだが、3分以上話せばok。スマホやメモをガン見で話しても大丈夫。プレゼンが近づくと嫌ですがだいたい何とかなります。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年通年 |
| 評価 |
|
(2024/04/06) [4068327]

