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中央大学
諸麥俊司先生の「プログラム言語及び演習2」の評価一覧
【中央大学】諸麥俊司先生が担当する「プログラム言語及び演習2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
学生T さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 電気電子情報通信工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 諸麥俊司先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 厳か、大教室 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | 授業は全14回あり、7回目と14回目でそれぞれ中間試験と期末試験があります。 単位を取るためには授業の内容を十分に理解して、自分で考える習慣を身につけることが重要です。まあ僕は自分では無理だったので友達に頼ってました.........。笑 それでも期末試験はちゃんと出来ました。S評価取ってた人たちは毎回のレポート課題がちゃんと出来たり、中間試験・期末試験ともに取りこぼしが少なかったです。僕は普段の演習取りこぼしまくってB評価でした。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期にある「プログラム言語及び演習1」の内容をちゃんと理解している前提で講義を進めていくため、苦手な人は前期の内容を復習することを強くお勧めします。講義内容自体が難しいです。特にポインタ。試験にも出るのでちゃんとやったほうがいいです。 前期同様、授業内課題と完答用課題(授業外)がありました。僕の代では授業内課題は、授業内で終わらせるように呼びかけられていたので、たとえ授業後に終わって提出したとしても、解答を見てくれることはありません(TAからの情報)。また、授業での内容をちゃんと理解しないと、中間試験や期末試験がかなり厳しくなります。でも、内容は充実しているのでとても有意義な講義だったと思います。難しかったけど!!(泣) 中間試験と期末試験は、普段の演習よりは少し簡単め(らしい)ですが、めっちゃ大事で、そこで評価が決まると言っても過言ではありません。入念に準備しましょう! |
| 授業を 受けた時期 |
2023年後期 |
| 評価 |
|
(2024/06/25) [4080311]

