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中央大学
常川真央先生の「社会情報学基礎演習」の評価一覧
【中央大学】常川真央先生が担当する「社会情報学基礎演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
k さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 常川真央先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、厳か、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | 1回の授業、3つの平常点が課される。 1:事前課題(次の授業の教科書範囲を予習し、考えを書いてオンライン上で提出)。 2:出席点(毎授業、アプリと口頭のダブルチェックで出席を行う、不正はできない)。 3:事後課題(その日の授業で学んだことを300字以上書いてオンライン上で提出)。 この3つを忘れずに全授業やるだけで、単位取得に必要な100点のうち、42点が取れる。 期末レポートは学んだことを活かすとよい。引用の仕方は一番みられるので、習ったとおりに引用してください。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
社会情報学の基本となるメディアのことが書いてある教科書を用いて、発表の仕方、レジュメの書き方などを学ぶ。 前期はレポートの書き方、引用の仕方を中心に学びながら、学期末にあるグループ発表の準備をしていく。グループ発表のテーマは自分たちで決めることができ、発表した内容に即した期末レポートを書く。 後期は教科書に載っている論文をグループごとに咀嚼していく。どのようなことが書いてあったかの要約とその文章から考えた問題提起をグループごとにパワーポイントを作って発表していく。自分たちが発表した論文をもっと深く考えることと、他班の発表から学んだことを期末レポートにする。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年通年 |
| 評価 |
|
(2025/03/10) [4097344]

