- トップ
- 中央大学
- 「入門・社会文化批評」を含む授業
- 永松京子先生の「入門・社会文化批評」の評価一覧
中央大学
永松京子先生の「入門・社会文化批評」の評価一覧
【中央大学】永松京子先生が担当する「入門・社会文化批評」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
UhR さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合政策学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 永松京子先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 静か |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 授業中は先生がおっしゃったことをメモし、テストではポイントを押さえながら解答する。(問が6つくらいで全て記述) 割と広範囲から出題されるので、今までとってきたノートを見返して、言葉にできるようにしておく。試験時間が足りたくても延長してくださいました。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
映像を全授業みる。(みんなが知ってそうな映画)。つまらない映画はあまりなかった印象。テーマに沿った映画を見た後、manaba上で配布される資料の問に先生が解答していく形。先生は基本口頭なため、ワードで打ち込むか、タイピングが苦手な人は事前に印刷しておいて手書きするのがおすすめ。早口で今どこを解説しているのかついていけないことがあるが、テスト前までに解決しておかないとテストでポイントを抑えた解答ができないことがある。授業中に指名してくることがあるが、数回程度なのでそこまで重く考えなくて大丈夫。いきなり映画の感想と考えたことを書く紙が配布されることがあり、出席を取ることもしばしば。黒板に書かれたワードは重要なことが多いのでメモ必須。 映像を授業の半分は視聴するので出席率は良くないですが、理解するためにも全授業出席することをおすすめします。映像視聴の際に他の作業をしている生徒も結構いる。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年後期 |
| 評価 |
|
(2025/03/28) [4098084]

