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中央大学
小川 望先生の「民俗学(学史・理論)/民俗学A」の評価一覧
【中央大学】小川 望先生が担当する「民俗学(学史・理論)/民俗学A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
え さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小川 望先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オンライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | オンデマンド授業で時間割上特定の曜日時限に置かれているわけではないが、リアペの提出期間が1日程度しかないため、出し忘れのリスクが非常に高い。 何回かリアぺを出さなくてもS評価を貰う人がいる一方で、毎回出していても評価が低いという人もいるらしく、評価基準が非常に曖昧である。(教員自ら評価方法の詳細は公表しないと言っている) 最終回のまとめ(一応テスト扱い)の問題は一部授業で言及していないと思われる内容が問われていたが、単に私が聞き逃していたのか、教員側が授業をちゃんと聞かずにネットで調べて問題を解く人を炙り出すためにそうしているのか、定かではない。 個人的には、授業で確実に言及されたと確信できるもののみ記述することを強く勧める。 最終的に評定Sを取ることが出来たが、何をもってその評価になったのかがよく分からないため、楽単度は星4としておく。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
南方熊楠や柳田国男を中心として、民俗学史を概観する。 民俗学とはどのようなものかというところから講義が始まるので、予備知識がなくても履修可能。 日本史(特に文化史)をちゃんと勉強した人の方が面白いと感じるかもしれない。 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/09/05) [4101362]

