中央大学

戸井 武司先生の「機械力学Ⅰ」の評価一覧

【中央大学】戸井 武司先生が担当する「機械力学Ⅰ」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Astral Quantization さんの授業評価

学部 学科 理工学部 精密機械工学科
担当の先生名 戸井 武司先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方あり
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 2週に1度出されるレポートが地味にキツい。
洗濯機の振動を観察するというユニークな課題がある。私宅のものは古いもので助かったが、友達は洗濯機を買い替えたばかりで、新しい洗濯機は技術の進歩によって全く振動しなく、課題ができなかったという。
ガタガタする洗濯機を探しておこう。祖父母宅や友人宅を頼ろう。

唐突に先生が長い式変形を書き始めるが、試験には出ない。が、確証はないが、3年4年で必要になりそうな気がする…
コメント

授業の内容や学べたこと

機械力学の基礎をやる。
名前こそ違うが、1年の「力学Ⅰ」「力学Ⅱ」の続き。
大体は振動と振動曲線。振動比ξは嫌でも覚える。
その他一般化した3次元の運動方程式など、役立つ知識もたくさん。ぜひノートにとって1年後に見返せるようにすべき。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
4
楽単
4

(2025/09/12) [4102387]

戸井 武司先生の「機械力学Ⅰ」の授業

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