中央大学

番園 寛也先生の「障害学」の評価一覧

充実
2
楽単
5
【中央大学】番園 寛也先生が担当する「障害学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

NoobSaibot さんの授業評価

学部 学科 理工学部
担当の先生名 番園 寛也先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、楽しい、静か、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 ハッキリ言って、かなり楽単。
平常点がなんと80点!
うち40点(多分)は小テストだが、満点を取るまで何度でも受けられるいわゆるドリル形式なので、実質サービス点。
もう40点は、毎授業のレスポン。高く評価されたレスポンは来週のスライドで紹介される。
授業も出席をとらず、先生の話を聞いているだけ。かなり退屈だった。
コメント

授業の内容や学べたこと

障害を学ぶというより、障害をめぐる社会を学ぶ。
「障害者に対してこういう配慮をしましょうね」ではなく、「私たちの生きる社会は障害者にこう見えてますよ」ということを学ぶ。
「車いすで生活する人は、こんな苦労をしてます」ではなく、「車いすへの配慮として、現状スロープやエレベーターが導入されてるが、果たしてそれでいいのだろうか?」を考える。
授業を
受けた時期
2024年後期
評価
充実
2
楽単
5

(2025/02/15) [4096743]

番園 寛也先生の「障害学」の授業

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