中央大学

遠藤 基郎先生の「古文書学演習(1)」の評価一覧

【中央大学】遠藤 基郎先生が担当する「古文書学演習(1)」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

田中太郎 さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 遠藤 基郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 学生の発言が多い、厳か、静か、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 発表とレポートが評価対象なので、特に発表は先生に粗探しされないよう、備えておくことが大切だと思います。
コメント

授業の内容や学べたこと

中世古文書の読解と社会慣習を考察しています。ゼミ形式で先生からの質問の嵐に苦しみましたが、より深く中世を理解できたと思います。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
2
楽単
2

(2024/04/01) [4064785]

CqQQHMEG さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 遠藤 基郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

日本史学専攻の方にとっては、精神的な面で鬼門となる授業です。
学期に1度個人で発表を行い、発表では中世の文書を現代語訳し、考察等を述べます。期末はレポートが課されます。前期と後期で同じ授業がありますが、恐らく前期の方がレポートは楽かと思われます。

この講義の問題点はなんと言っても、講師の人間性です。発表の粗探しをされバカにされることは覚悟しておいてください。他の生徒からも講師に対して不満が寄せられているようで、事務から注意を受けているにも関わらず、病気だから改善できないと開き直っています。
ただ、評価基準はそこまで厳しくないので1度の発表を耐えてレポートさえ出せば問題なく単位取得できるかと思います。
ゼミを余分に取得しない限り避けて通れない科目なので、どうか気楽に挑んでください。
授業を
受けた時期
2022年前期
評価
充実
1
楽単
3

(2023/04/07) [3992182]

遠藤 基郎先生の「古文書学演習(1)」の授業

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