中央大学

堀内 智広先生の「数学Ⅲ」の評価一覧

充実
4
楽単
4
【中央大学】堀内 智広先生が担当する「数学Ⅲ」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

MORTALKOMBAT さんの授業評価

学部 学科 理工学部 精密機械工学科
担当の先生名 堀内 智広先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 具体的な評価方法は、中間50点、期末50点、出席点と宿題が20点の120点満点を、百点を超えた分は100として数える。要は、中間期末50+50というよくある方式プラス、20点満点の平常点がボーナスとして加わる感じ。
平常点だが、宿題が一問2点、出席が一授業1点を、20点に換算する。
私の回は、数えてみたら宿題が計138問あり、出席は確か12回。
つまり、宿題は1問につき約0.139点、出席は一授業につき約0.0694点となる。
…少ないな!計算してみたら

(少なくとも精密は)授業は微分方程式の解き方さえ理解すればいい。この先生はお固いので原理の解説や証明も行うが、今思えば聞き流してよかった。難しすぎてどうせ理解できないし、原理の理解は数学科に任せよう←
テストは噂通り難しかったので、平常点はあくまでボーナスとして割り切り、試験でしっかり得点することに集中すべき。
なお多分中間より期末の方が簡単。
宿題は多いが、宿題さえマスターすれば、テストできちんと得点できるはず。
コメント

授業の内容や学べたこと

精密機械工学科の1年度後期、数学Ⅲでは、微分方程式を学ぶ。
少なくとも精密機械工学科においては、原理の理解はあまり行わず、とにかく天下り的に決まり文句として解き方を覚える。
宿題を通じて何度も解き方を体にしみこませる感じ。
宿題は多いが、宿題さえマスターすれば、試験は余裕。
授業を
受けた時期
2024年後期
評価
充実
4
楽単
4

(2025/02/15) [4096741]

堀内 智広先生の「数学Ⅲ」の授業

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