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中央大学
谷﨑 秋彦先生の「宗教学1」の評価一覧
【中央大学】谷﨑 秋彦先生が担当する「宗教学1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
きゃめ さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 谷﨑 秋彦先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | 期末にはレポートが課題として出た。宗教に関する本を読み、Word2~4ページ程度で文章を書く。指定の図書が複数分野から出るので自分の興味のある内容からレポートを書ける。大学図書館にある本がほとんどだ。しかし大学図書館は試験直近に貸出不可になるので要注意。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
宗教学について学びたい!っていう気持ちがある人にオススメ。提出物を出しておいて「へぇ~そうなんだぁ~」とのほほーんと授業を聞いていれば単位も知識も付いて来る。 教室は寝てる人、真面目に聞いている人、内職してる人が等数くらい。 宗教学1ではユダヤ教とキリスト教について学んだ。客観的に学ぶので、どこにも肩入れせずに宗教を捉えることができる。指定された経典の部分を読んできて感想を書くのが宿題として毎回出る。最低字数も方向性も指示がないので書いておけばなんでもいい。どこがわからなかったか、どこが面白かったかでも300文字くらい書けば全然大丈夫。授業は経典を読んだ前提で進む。全部読むのは大変だが、最初の方と最後の方だけ読んであとはまとめサイト等読んでおけば授業は十分に理解出来る。先生がずっと経典や教科書について熱心に話している。へぇ~そうだったんだ~って思いながら聞いてればいい。半分耳に入れながら軽めの内職をして、気になったところや面白かったこと、大事そうなところをメモに取っておくくらいが丁度いい授業の受け方だと思う。 授業終了後の週に授業を聞いてたから簡単に聞くアンケートがあるので忘れずに提出しよう。 先生はおじいちゃんだけど、とても猫が大好き。「某」や「人間」をなぜか「ネコ」と表現する。「猫」でも「ねこ」でもなく「ネコ」。愛猫家にもオススメだ。 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/09/23) [4104326]

