中央大学

村瀬眞文先生の「メディア政策1」の評価一覧

【中央大学】村瀬眞文先生が担当する「メディア政策1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

誰のため?見返りのため?自分のため? さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 村瀬眞文先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

メディア政策は前期と後期の授業で担当教員が異なる。今年度は、前期が村瀬先生で、後期が高石先生である。村瀬先生は立教の社会学部メディア社会学科の先生であり、今年度から法学部のメディア政策1と後期のメディア論を担当される。メディア政策1を筆者は履修したが、マイクの使い方が大変下手くそであり、声が聞こえないこともしばしば。メディア政策1では、いわゆるコミュニケーション政策についてであり、コミュニケーション政策の世界比較である。
授業の後半に二度出席調査を行った。評価のメインは上限4000字のレポートである。内容的には高度であり、よく聞くと大変面白いが、いかんせん声が聞こえないため、「分かりやすい」とは言えないだろう。このような状況でレポート一本で評価が行われる場合、レポートテーマが発表された途端に、中央図書館から、「表現の自由」関連の図書が借りられ、レポートを書くのに大変苦労するという事態が生じる。それを覚悟の上で履修することをおすすめする
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2012/09/08) [1312912]

村瀬眞文先生の「メディア政策1」の授業

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