中央大学

永ノ尾信悟先生の「南アジア社会文化論」の評価一覧

【中央大学】永ノ尾信悟先生が担当する「南アジア社会文化論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ケルト さんの授業評価

学部 学科 総合政策学部 国際政策文化学科
担当の先生名 永ノ尾信悟先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

鬼のようにノートをとらなければいけない、完全に受け身の授業。
テストは持ち込み可でそこまで難しい内容ではありませんでした。
出席は誰か指名した時にいなかった場合、何かチェックしていました。
先生は体連が嫌いなのかな?
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
4

(2011/01/10) [1181099]

truth さんの授業評価

学部 学科 総合政策学部 国際政策文化学科
担当の先生名 永ノ尾信悟先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義内容は大きく分けて二つ。


前半は紀元前2世紀のインドで、バラモン教の『マヌ聖典』が成立した背景を探る。
後半は12世紀以降のインドで、古法典『ダルマ・ニバンダ』が編纂され始めた背景を探る。


とても専門的な内容であり、講師が口下手なこともあって、毎回強い眠気に襲われる。


さらに、講師は自分が話したことを一言一句漏らさずに板書し、すぐに黒板が文字で一杯になってしまう。よって学生は、板書が消される前に、必死でノートテークしなければならないため、かなり疲れる。

なお、成績評価はテスト一発で決まる。
テスト問題は、講義中に講師が公表するので安心して頂きたい。
出欠代わりに履修者名簿を用い、講師が学生に質問を出すことがあるが、これは参考点程度。


講義内容に関心があり、速記が苦にならない方には、履修を薦める。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2010/09/26) [1179762]

永ノ尾信悟先生の「南アジア社会文化論」の授業

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