中央大学
藤田真文先生の「メディア論」の評価一覧

充実: 4.5

楽単: 4.5

【中央大学】藤田真文先生が担当する「メディア論」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

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しろたんさんの授業評価

学部学科	法学部政治学科
担当の先生名	藤田真文先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	毎回スクリーンでドラマや映画を見て、カメラワークや物語構造について分析します。分析といっても内容はかなり簡単で、映像を見て、レジュメに列挙された手法を事務作業的に当てはめるといった感じです。読解力などはいりません。 2009年度は、木村拓哉のドラマ「ギフト」を中心に、映画「いま、会いにゆきます」や、「あすなろ白書」などを授業で扱いました。授業の大半がそうした映像鑑賞で、単純に楽しいです。評価は、レポート提出が2回あり、学期末にテストです。レポートといっても、300字程度なのですぐ終わると思います。自分の好きな本や映像を分析して提出です。テストはなんでも持ち込み可で、事前に問題が発表されるので、レジュメさえ持ってれば単位を落とすことは無いと思います。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 5

(2010/01/20) [1065412]

boasanta さんの授業評価

学部学科	法学部政治学科
担当の先生名	藤田真文先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	■授業メディアの研究で、映像を見て表現を分析する内容です。今年はキムタク主演の「ギフト」が主要題材でした。表現を楽しみたい人、楽に単位を取りたい方はいいかも。 ■評価レポート2回＋テスト。レポート1回目は文学作品の表現について、2回目は映像なのでドラマを自分で探して書くものです。テストは2回のレポートから優秀なものを出題しますので、頑張った人は自分のレポートがテストに採用されますので楽勝。持ち込み可です。テストの題材は「ロスタイムライフ」の第9話でした。なかなかいい話でした。レポートはA4、1枚程度でラクチンです。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 5

(2009/03/13) [992334]

あらふぁとさんの授業評価

学部学科	法学部政治学科
担当の先生名	藤田真文先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	後期科目。内容は、先生が持ってきた映像作品の分析。やり方はプリントにあるので、プリントは手に入れましょう。 C－plusから手に入ります。映像は、かなり昔（キムタクが20代）のなので、つまらない可能性もありますし、暴力シーンもかなりあります。評価方法は、レポート2回出して、試験です。内容は、1回目のは文学作品分析、2回目は映像作品分析です。そのレポートで、いい題材でいい分析をしたものが試験問題になります。（レポートの字数は、1000字ちょい。作ったものは控えを取っておきましょう。テストの時に役立つかも知れません。）そのため、映像作品の試験範囲は発表されます。試験は、何でも持ち込み可なんですが、映像分析のところは、作ってきたものを書き写します。それが面倒です。 60分でかなりいっぱいいっぱいです（文学作品の分析があるので）。書くのが好きな人は是非。 TVの見方を変えたい方是非。評価はきつくないです。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4

(2009/02/28) [990187]

tell_tail_tale さんの授業評価

学部学科	法学部政治学科
担当の先生名	藤田真文先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	毎回ドラマを見て、そのストーリー構成やカメラワークについて分析しました。 2008年度はキムタク主演のドラマ「ギフト」が題材でした。毎回レジュメを配ってくれるので、教科書は買わなくても良いと思います。後期のみの授業ですが、学期中に2回レポートがあり、後期末にテストもあります。しかし、レポートは分析する作品の指定がないので、自分のよく知っているものを選べば楽だと思います。テストも問題が事前に問題が発表され、全て持込可なので比較的やりやすいと思います。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2009/01/25) [979311]

マーカスさんの授業評価

学部学科	法学部政治学科
担当の先生名	藤田真文先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	後期のみです。全部の授業のうち、3回ほどレポートを要求されます。それを出さないと単位はもらえません。テスト範囲についても事前に範囲を教えて貰えるため、楽です。キツそうなイメージがあるかもしれませんが、授業は昔のドラマを見たりして楽しかったです。去年も木村拓哉主演の「ギフト」のドラマを見ました。ドラマ見たさについつい授業に出てしまいます。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 5

(2008/04/20) [855553]

篤姫さんの授業評価

学部学科	法学部政治学科
担当の先生名	藤田真文先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	民放のドラマなど、エンターテイメントが大好きな人には絶対オススメ。好きなドラマ・映画や本の内容をレポートにすれば単位がもらえちゃうので、かなり楽だと思います。授業の大半はキムタク主演のドラマ「ギフト」を見て終わる＝キムタクを見てれば単位が取れるってことです。ただ、キムタクが嫌いだとつらいかもしれません（笑）
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 5