中央大学

山田博雄先生の「日本政治史料講読」の評価一覧

【中央大学】山田博雄先生が担当する「日本政治史料講読」には、7件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

お? さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 山田博雄先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 テストはない。レポートがあるがとりあえず出しておけばなんとかなる。が、良い評価を貰うのは難しい。
コメント

授業の内容や学べたこと

まあまあ話は面白い。基本聞いて音読するだけの授業だが。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
3
楽単
3

(2023/11/18) [4028267]

はやと さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 山田博雄先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教科書となる三酔人経綸問答などを受講者が朗読し、先生が解説を加えたり内容について質問したりする授業です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2022/02/27) [3870803]

C9qvZMh9 さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 山田博雄先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

4年次のみ履修可能のB1で、2021年度は「学問のすゝめ」を通年で読み進めるものであった。
基本的に対面で行うが、その際にランダムで指名して指定箇所の音読、また人によっては質問をされる場合もある。
緊急事態宣言中はオンラインに切りかえて資料配布型で進めている。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2021/06/02) [3815275]

やち さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 山田博雄先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

戦後の日本の思想や社会状況を学び、そこから現代を考えていく。
自分の頭で考えることを重視しているため、とても勉強になる。
出席してリアペを出し、期末レポートを提出すれば単位は来る
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2019/06/16) [3335283]

Starrr さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 山田博雄先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ただひたすら幸徳秋水の本を読む。(毎回4ページくらい読みます)
元の原文を読んで、先生がたまにその解釈について聞いてくる形です。(原文の本も、その訳本もどっちも買っとくのがいいと思います)
そのあとでプリントが配られ、時事問題だったりいろんなテーマのことが載っているプリントを読みます。
その原文やプリントの感想を毎度最後にリアぺで出す感じです。

レポートと出席で評価は決まります。
およそ7、8回目?くらいでレポートの内容について教えてくれます。

簡単に言うと、幸徳秋水の本の章ごとの要約、プリントの自分が気になった記事のところの感想、課題図書が出されるのでその感想文ってところですかね。
毎回半分とは言いませんがかなり休んでる方がいた(出た方が評価は絶対いいです)ので、多分4、5回は休んでもどうにかなる授業なんじゃないかと。
安倍政権批判が多いような気がしますが、そこまでひどい方でもないので、ただひたすら聞いていればどうにかなる授業だと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2019/04/04) [3196060]

ふみふみ さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 山田博雄先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

中江兆民の「三酔人経綸問答」を読みます。深くゆっくりすすめられて、面白いです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2016/07/19) [2192938]

ピッコロ さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 山田博雄先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

いくつかに履修内容が別れるが、私は福沢諭吉の『文明論之概論』の授業でした。

ゼミとは言っても発表することはなく、毎回教科書を読み進めるだけ。非常に楽。
先生は少しクセのある感じに思われるかもしれませんが、話を聞いてると時折シュールなジョークを言っている。それがなかなかおもしろいが、聞いている人は少ない(笑)

授業の終わりに、出席確認を兼ねた感想を提出します。

評価は出席とレポートのみです。
レポートはテキストに関するもの、配布プリントに関するもの、授業内自己評価について、それぞれ短くまとめる(400字程度に)。レポートではオリジナリティが求められるそうです。

他のゼミ形式の授業が嫌な方、教職を履修している方にはぜひオススメです。『文明論之概略』自体も読みやすくて、面白いと思いますよ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2010/01/29) [1065962]

山田博雄先生の「日本政治史料講読」の授業

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