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中央大学
高橋和則先生の「政治学特講120世紀以降の政治思想」の評価一覧
【中央大学】高橋和則先生が担当する「政治学特講120世紀以降の政治思想」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
天叢雲 さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 政治学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 高橋和則先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | まず、レポートについて。こちらは2つの思想家の思想内容を比較しろという指示だった。その為、2回は出席しないとレポートを出せない。流石にmanaba配布のレジュメだけで書いたらバレそうだし。板書内容も明らかにレジュメ記載の内容以外も書いてあった。 テストは10問で、思想の記述ごとに正誤で「はい」「いいえ」を問い、いいえの場合どこが異なっているのか指し示せという問題であった。難関大の問題かよ。 ただ、これは禁断の方法「わかっている問題以外は全てはいで回答する」という荒技で突破できる。実際、それで単位が取れた。 が、自分はレポートで書いたテーマの1問分だけは確実にわかっている状態で受験した。仮に先生がはい・いいえの割合を半分ずつで設定している場合、ギリギリ6問取れたからCだったという事になる。 レポートで書いたテーマ部分だけでも全体像を把握しておいたうえでテストに臨みたい。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ほとんど行かなかったので…残念なから学んだことはない。ただ、レポート関係で2回は出席する必要があるので、その2回はとりあえず行った。 その時の印象としては、真面目に聞けばそれなりに面白いのかもという感じ。自分はレポートの為に板書内容を書きとるだけに終始していた。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年前期 |
| 評価 |
|
(2025/04/13) [4098985]

