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中央大学
鈴木宏明先生の「精密機械製図」の評価一覧
【中央大学】鈴木宏明先生が担当する「精密機械製図」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
yMl2hM01 さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 精密機械工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鈴木宏明先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、少人数制、オンライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | あまり騒がれてない難しさとして、TAガチャの運とレスバスキルが求められる。 採点は全てTAによるので、易しいTAに当たれば儲けもの。(どのTAに当たるかはランダム) 厳しいTAでもまだいい。耳が痛くなるが正しいことを言ってくれるのだから。 問題は理不尽なTAだ。教科書に書いてあるれっきとした正しい製図法をしても、「ダメ」「教科書を見なさい」と一蹴されてしまう。なぜだ。お前が教科書をみろ。 ここでレスバスキルが求められる。正しい製図法をしたにもかかわらず突っぱねられた場合、「いや、教科書にはこう書かれてますが?」と言い返さなければならない。 そしてレスバのゴングが鳴る。教科書を中心に議論が繰り広げられるのだ。 …というわけで、製図の能力には関係ないはずのガチャ運とレスバ能力が求められるのが、この授業の別のつらいところである。 ちなみに友達はフリーハンドで描いた曲線に対し「いや、これは定規で書きました」を通した。レスバが強いとルールさえも捻じ曲げられるのだ。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
製図をやる。全7つの課題を受理されば合格。 早くすべてが終われば最終週および13週めの出席を免除される。その場合試験勉強により多くの時間をさけるため有効。 採点はTAによるので、甘いTAもいれば厳しいTAもいる。 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/08/24) [4100708]

