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中央大学
石田勇治先生の「ドイツ社会誌演習」の評価一覧
【中央大学】石田勇治先生が担当する「ドイツ社会誌演習」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
つぺしぇ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石田勇治先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生が基本的にドイツ語を訳してくれる テストは辞書持ち込み可なので楽 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/07/09) [1798134]
*YURI* さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石田勇治先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テスト・レポート両方なし 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期は毎回A4一枚配られるナチス時代についてのドイツ語の論文（？）を、次回までに読んできて、それを順番にみんなで訳していく、という授業内容でした。文は難しかったですが、ある程度単語を調べておけば先生がサポートしてくださったので、そこまで大変ではありませんでした。 後期は夏休み課題（20世紀のドイツに関するものが大方のテーマ）の4000字程度のレポートをもとにレジュメを作成し、みんなの前で発表。またそれについて質疑応答する、というものでした。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/03/09) [1083994]
