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中央大学
片桐正俊先生の「財政学」の評価一覧
【中央大学】片桐正俊先生が担当する「財政学」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
こてさん さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 片桐正俊先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
難しいがいつか役に立つと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/05/07) [1688744]
うさちゃん さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 片桐正俊先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
4000字のレポート(30点)と期末試験(70点)の計100点満点の評価。 レポートは4000字で教科書を読み内容に則して書くというものであるが、読むページ数はかなり多く内容も難しいので早めに取りかかる必要がある。 試験は範囲がかなり広く持ち込みも不可なのでちゃんと勉強する必要がある。配るレジュメはあくまで参考程度の内容でそれのみではテストはのりきれないのでちゃんと出席し板書をとる必要がある。教科書と授業内容はわりとリンクしているのでそれがあると理解がしやすい。形式は語句説明と論述でいずれも選択式。 楽に単位が取りたい人にはおすすめ出来ないがかなり充実しておりためになる内容だと思うので大学でしっかり勉強したいという人にはおすすめの授業。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/09/20) [1583179]
☆秘密☆ さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 片桐正俊先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
内容:授業内容は日本財政の現状について、です。財政学に関する知識がなくても、分かりやすく説明してくれます。しかし、板書の文字が小さく、汚いです。また、声も聞き取りづらいです。講義を受ける際は前の方の席で受けることをおすすめします。 単位取得度:経済学部で最も取りにくい単位の1つだと思います。採点方法はレポートが30点と試験が70点の計100点満点で行われます。 レポートは片桐先生が著書の本(3500円)を読んで、4000字のレポートを提出する、と言ったものでした。 試験はかなり難しいです。テスト範囲はかなり広く、それなりに勉強する必要があります。また、先生の話をしっかりと聞いていなければなりません。ノートやプリントだけではテストを乗り越えることは正直難しいと思います。ノートやプリントはあくまで先生の話の補足程度でしかないので・・・ 出席はとりませんが、出席して授業をしっかりと聞かないと試験でかなり痛い目にあいます。 このような感じであるため、履修者の2割ほどしか単位はとれないそうです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/07/21) [1581855]
ドナドナ さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 片桐正俊先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業では月に一回程度レジュメが配布され、板書を取りつつ適宜レジュメを参照し、先生が解説を加えていく感じです。内容については充実しているのではないかと思います。 教科書の内容は授業内容と完全にはリンクしていませんが、教科書があった方が授業内容の理解が楽になります。また、授業に出席しない場合は教科書がないと試験は厳しいと思われます。 授業の板書量はかなり多い方だと思います。分量は毎回の授業でルーズリーフ1枚両面~を使用する程度です。 授業は板書を中心に進められていきますが、板書量が多い上に文字が小さめなので、各自工夫をしたほうがいいかもしれません。 また、マイクが機能していないのか先生の声は小さめで、後ろの方まで届いているのか不安なくらいです。 レポートについてですが、5月下旬辺りにレポート提出に関する説明があり、7月中旬が提出期限となります。 字数は4,000字(横書きB5)で、成績の30点分に相当するため、提出しない場合は単位の取得が困難になります。 ただし、レポートについては各自で一つのことを調べるというのを目的としているようで、レポートの内容についてはそれほど厳しくないように感じました。 試験は授業で触れた語句説明などで、それなりに授業に出ていれば単位を落とすことはないと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/04/06) [1514437]

