中央大学

斉藤叫先生の「貿易論」の評価一覧

充実
3.5
楽単
3.5
【中央大学】斉藤叫先生が担当する「貿易論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

のりのり さんの授業評価

学部 学科 商学部 商業・貿易学科
担当の先生名 斉藤叫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席してレジュメを集めて前日に読んでおけば、単位は楽にとれます。レポートは必ず提出した方がいいです。昨年度の問題を配布するので、それは必ずもらっておくことです。
内容は、貿易の手続き(?)みたいで、高校で習った比較優位とかは出てきません。変わった授業です。先生は滑舌悪く、声が小さいので何を話しているかわからないです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2015/12/27) [1866485]

Yuu さんの授業評価

学部 学科 商学部 商業・貿易学科
担当の先生名 斉藤叫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生はとても優しい方で国際貿易に精通している。単位の付け方は甘い方であると感じる(私見含む)。

授業は基本的にレジュメに沿って行われるが、現在の国際関係や為替などについても授業内で話す時があり、とても充実している。ただ、声が小さいため少し聞き取りづらい。

評価は平常点(主に出席)、レポート(中間と期末)、中間テスト、期末テストで評価される。評価対象は多いが、レポートとテストが主体で平常点は救済措置の手段として使うと公言している。
中間テストは、貿易に使う必要書類を正しい書式で書く実習の様な感じで、周りの人と相談したり、図書館に調べに行ったりしても構わないとテスト前に先生自身が言っていた。
期末テストは、穴埋めや論述などを含む複合問題となっており、そもそも時間内に全て解答することを想定していないと問題用紙に書いてある。ゆえに、分かる問題をとにかく埋めることが大切であり、授業中に配られる過去問をやり込むことが重要である。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2015/04/16) [1651639]

ゆうり さんの授業評価

学部 学科 商学部 商業・貿易学科
担当の先生名 斉藤叫先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回大量のレジュメあり。
テストは問題数が多いので時間配分をしっかり。
後期はテストとレポート両方の場合も。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2010/04/14) [1157988]

斉藤叫先生の「貿易論」の授業

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