中央大学
三上美智子先生の「世界地誌学」の評価一覧

充実: 2

楽単: 2.5

【中央大学】三上美智子先生が担当する「世界地誌学」には、9件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

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さんま嫌いさんの授業評価

学部学科	文学部人文社会学科
担当の先生名	三上美智子先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	自分は中学の教師だけにとどまらず、学者としての功績もあること授業の所々で強調する、痛い講師が務める授業。この人の学歴を調べたら、学士は不明だが、修士は東京大学の模様。しかし、修士論文は日本の畑作からみる地理条件とあり、世界地誌なる学問の権威かは、未知数。しかも修士課程は、学部試験に比べ簡単であり、科目数も極めて少ないため、ストレート東大生より賢くはなさそう。賢ければ、みんなが言ってるようにあんなまとまりのない授業はしない。前向きが長くなったが、授業はつまらないの一言につきる。そもそも世界地誌とはなにかとの定義もろくにせず(これは日本地誌も同様)、世界史と地理の延長のような授業をする。しかも大半は自分の息子や夫の話などの身の上話。勘弁してくれよ。お前の自慢話を聞くために学費100万も払ってるかと思うとヘドがでる。地誌という学問?は曖昧なものだからこそ、こんな訳のわからない学者モドキが発生するんだろう。中央大学の学生として、数々のくだらない講師をみてきたが、はっきり言って失望を越して、あきらめの心境さえある。天下の東大様が、こんなやつに修士の称号を与えているのだから、中央の教育が下がるのも仕方ないかもしれない。
授業を受けた時期	-
評価	充実 2 楽単 2

(2017/06/09) [2556272]

しまださんの授業評価

学部学科	文学部人文社会学科
担当の先生名	三上美智子先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	毎回授業プリントが配られ、テストではそのプリントの中から出題されるといったもの。出される問題のほとんどは講師が事前に教えてくれる。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 4

(2016/04/06) [2037845]

RS146 さんの授業評価

学部学科	文学部人文社会学科
担当の先生名	三上美智子先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：授業無し持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	世界の地理について扱う講義。毎回出る必要はあるが出れば試験に必要な情報は揃うので試験を落とす事は少ないと思われる。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 4

(2014/04/08) [1518423]

ちゃあんさんの授業評価

学部学科	文学部人文社会学科
担当の先生名	三上美智子先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：授業無し持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	授業内容は先生の無駄話七割、世界地誌について三割。教職なので仕方なく取りましたが、まったく役に立ちませんでした。教職をとっていない人はとらないほうが良いです。テストは、論述で、先生の配ったB4のコピー用紙両面に手書きメモした物のみ持ち込みOKです。かなり要点を掴んでないと良い評価は貰えないようです。自分は授業内容に沿った内容で論述しましたがｃでした。落とした人も多いみたいです。おすすめしません。
授業を受けた時期	-
評価	充実 1 楽単 2

(2013/09/21) [1472036]

かむむさんの授業評価

学部学科	文学部人文社会学科
担当の先生名	三上美智子先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	テストは事前に何が出るか教えてもらえて、それに対してちゃんと準備してれば書けるけれど、それでも落とされた人もいる。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 2

(2012/12/20) [1323744]

いのうえさんの授業評価

学部学科	文学部人文社会学科
担当の先生名	三上美智子先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：授業無し持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	全く同じ内容の授業を先生が好きな話だからという理由で二回連続で行ったり、雑談が多くて授業が進まなかったり、いい加減な印象を受けました。話もあまり面白くなく、知識もほとんど増えなかったのでとらなければよかったです。テストは予告された内容に沿って事前に調べたことをまとめた紙を持ち込むことができました。けっこうまじめに勉強したつもりだったのですが評価はDだったので、要点をしっかり押さえないと良い評価をとることは難しそうです。あくまで私の意見ですが、教職で必要というのでない限り、とるのはおすすめしないです。
授業を受けた時期	-
評価	充実 1 楽単 2

(2012/03/29) [1209844]

ZALLA さんの授業評価

学部学科	文学部人文社会学科
担当の先生名	三上美智子先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：授業無し持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	先生の無駄話がほどんどなうえ、いつ授業に関係した部分が話されるのかわからなのでそれに付き合う形になり、あまりお勧めしません。今年は、出席はとらず、テストはあらかじめ６題出題され、その中から、世界地誌を自分で書くものと、それ以外で３題を出すというものでした（Ｂ４自筆ノートの持ち込み可）。レポート形式なことと、地誌の書き方の説明が（私にとっては）不明確だったことで、私は単位は取れましたがＣでした。授業にまったくでず、プリントを友達から手に入れてテスト前に自分で問題を調べて受ける人も見られました。私も途中から抗議を聞かなくなり、ノートだけとってあとはネットで調べたりして受けましたが、評価を気にしないのであればそれで十分な気もします。世界史の教職課程に必要なのでとったという人が多く、それに関係ないのなら、授業充実度からも考えてお勧めできない気がします。
授業を受けた時期	-
評価	充実 1 楽単 2

(2009/09/20) [1063414]

にゃもさんの授業評価

学部学科	文学部人文社会学科
担当の先生名	三上美智子先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：授業無し持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	先生が無駄話をしているだけで、あまり役に立ちません。無駄話が多すぎるのと、やる気のない話し方で眠くなります。自分は単位が取れましたが、友人は落しました…。おすすめできないです。
授業を受けた時期	-
評価	充実 1 楽単 2

(2009/04/08) [1011521]

まとさんの授業評価

学部学科	文学部人文社会学科
担当の先生名	三上美智子先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：授業無し持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	ビデオを観たり、プリントが配られたりして、それについて先生が解説する。テストは事前に出された課題（5題）から2題と、それ以外のものが何題か出題され、簡潔に解説するというもの。「持ち込み可だと勉強しないから」と、この年は持ち込み不可。そんなにテスト勉強しなかったので解説は結構簡潔で、あやふやなところも多かったがAがきて驚いた。とりあえず要点だけ押さえればいいのでは？「世界地誌学」とは言うものの、体系的に学ぶと言うより事例研究するだけみたいな感じ。
授業を受けた時期	-
評価	充実 2 楽単 4