中央大学

藤本哲也先生の「刑事政策」の評価一覧

充実
3
楽単
4
【中央大学】藤本哲也先生が担当する「刑事政策」には、8件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

こっこ さんの授業評価

学部 学科 法学部
担当の先生名 藤本哲也先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教科書は、高いので買う必要ありません。
単位がほしいだけなら、試験前だけ地元の図書館で本を借りればOKです。
授業も、教科書の内容しか言わないので出る必要はありません。
後期の試験前になったら、試験情報を友人から聞き出せばOKです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2009/03/13) [992396]

boasanta さんの授業評価

学部 学科 法学部
担当の先生名 藤本哲也先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

■授業
テキストに基づき話を進めます。まじめに聞けば面白いものの、自慢が多いのは否めないかも。有名教授でプライドが高いようです。
■評価
前期レポート(最大6枚)、後期のテストにより決定。
・レポートは6冊指定されますが、3冊以上出したほうがいいです。後期のテストが非常に楽になります。テキストは「犯罪学のさんぽ道」「続・犯罪学のさんぽ道」「犯罪学者の独り言」「犯罪学の森」などで、いずれも藤本先生著。図書館で早めに借りないと手に入らず買うはめになります。
・後期の試験は前期2範囲、後期2範囲より2題出題、基本的に前後期より1題ずつ出題。死刑、薬物、保護処分、精神犯罪の4範囲を授業中に先生が指定しました。出題は精神犯罪と保護処分でした。テキスト買ったほうが分かりやすいと思います。
女性には優しいらしいです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2009/03/13) [992344]

あおりんご さんの授業評価

学部 学科 法学部
担当の先生名 藤本哲也先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 前期は先生の著書を読んでレポート。先生の著書は現在6冊なので6枚までレポート提出可能。レポートの評価はABCDE評価で、A=90点、B=80点、C=70点、D=60点、E=0点(A+=90~100、A-=85~90、B+=80~85…以下同様)となっています。6枚提出した場合、一番評価の高いレポートが基準点となり、残りの5枚の点数が10点ずつプラスされます(一番高い評価がBの場合、80+10+10+10+10+10=130点)。この授業の合格点は前期後期合わせて120点なので、レポートで120点以上とれた場合は後期試験を受けなくても合格となります。後期授業の最後の方に自分のレポートの得点を確認できます。確実に単位が欲しい方はレポートをなるべく多く出すことをおすすめします。かなり楽になります。
 後期はテスト。2問中1問選択。事前にテスト範囲として前期から2つ後期から2つ、合計4つの範囲が指定されます。テストは前期から1問後期から1問出題されるので、前期のみ(もしくは後期のみ)勉強していけば最低限は大丈夫。もしかしたら間違えて前期から2問(もしくは後期から2問)出してしまうかもしれない、という脅しが私が犯罪学とこの授業を受けた2年間でありましたが、被害報告はまだありません。が、心配ならテスト範囲から3つ勉強しておくといいでしょう。かなり早くにテスト範囲を教えてくれるので時間はたっぷりあります。出題はおおまかにされました。保護処分について述べよ~みたいな感じでした。
 犯罪学も同じです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2009/02/09) [986542]

くろ さんの授業評価

学部 学科 法学部
担当の先生名 藤本哲也先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

「金で単位をもらう授業」とも言われます。
教科書(教授の著書)高いです、5000円です。
レポート(教授の著書の感想文)も書かないといけません、多い人で6冊、平均的な人で3冊は教授の著書を読むことになります。

この授業は、みんなでひたすら教授の本を購入し続ける授業です。
真面目に買ってたら数万かかるので、図書館を駆使してがんばりましょう。

授業はつまらないわけじゃないけれど、本当に全て教科書に書いてあるので、そのうち授業に出る気を失います。
やがて授業に出るだけで、教授の口調と自慢話に萎えるようになります。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2009/01/15) [973308]

メグミ さんの授業評価

学部 学科 法学部
担当の先生名 藤本哲也先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

試験は後期のみ。テスト範囲は絞ってくれるので、教科書で該当範囲を要約して丸暗記していけば書けます。
レポートは先生の指定した本を読んだ感想。前期に最低一本は必須。残りは任意ですが、出せば出すだけ点数になるのでできるだけ出した方が良いです。
犯罪学も同じレポート課題が出るので、同じ年次にとらないほうが良いです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2008/04/06) [800919]

じょーさん さんの授業評価

学部 学科 法学部
担当の先生名 藤本哲也先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期のレポートは指定された本の感想文を書くことになりますが、5つほど指定された本のうち、どれだけ提出してもよく、最も評価の良かったものが点数のベースになり、他のものはベースの点数に10点プラス評価されるようです。例えば、レポートを3つ提出し、70点・60点・50点だった場合、70点がベースになり、そこに残り2つの評価10点×2=20点が加算され、90点となるそうです。ただし、藤本先生は犯罪学でも同様のレポート提出を課しており、重複して提出することはできないので注意してください。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2007/06/12) [659552]

TAKA さんの授業評価

学部 学科 法学部
担当の先生名 藤本哲也先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

だいたい、先生の自慢話的な話しからはじまる。
後期は授業開始時に前期提出レポートの優秀な人のレポート読み上げてて批評する。
授業内容は教科書どおりに進む。
前期のレポートは複数提出可。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2006/01/02) [260264]

マツ さんの授業評価

学部 学科 法学部
担当の先生名 藤本哲也先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

面白い授業です。出ていればとてもわかりやすいので、試験時にビックリすることもないと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2005/05/24) [209254]

藤本哲也先生の「刑事政策」の授業

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