中央大学

塩谷敬先生の「フランス文化研究」の評価一覧

【中央大学】塩谷敬先生が担当する「フランス文化研究」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

mik さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 塩谷敬先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ゴシック科目になっている仏文の選択必修科目です。
内容はフランスの演劇について先生がひたすら語りまくり、
学生はせっせとノートをとる、
といった感じの授業です。
2007年度は出席毎回とってたくせに2008年度は出席をとらないとか言い出し(講義要項には出席点+テストで評価って書いてあったくせに・・・)、
前期は1度も出席をとらないでやりましたが、
後期は方針を変えてたまに出席をとる形になりました。
なので前よりも少し単位取得度が難しくなりました。

ちなみに2008年度の後期のテスト範囲は言い渡されず、全員が年明けいきなりテストをやられる形になりました。
実際のテスト内容は、

1の他に2-4のうち1つ解答(論述計2つ)
1.フランス革命は4つ(3つとしてもよい)の革命の集合体であるについて
2.ロマン主義演劇について
3.19C末に起きた2つの事件について
4.映画「シラノ・ド・ベルジュラック」について

といった感じで、この内容は2007年度の後期のテスト内容とさほど変わっていませんでした。
因みに先生の専門は映画「シラノ・ド・ベルジュラック」らしいので、これから毎年この映画については結構はずせない感じかもしれませんね。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2009/01/28) [981502]

塩谷敬先生の「フランス文化研究」の授業

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