中央大学

中島海南先生の「中国語コミュニケーション」の評価一覧

【中央大学】中島海南先生が担当する「中国語コミュニケーション」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

さんま嫌い さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 中島海南先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

結論から言って、全く役に立たない授業。コミュニケーションと名打っておきながら、やってる内容は中国の文化遺産などに関するnhkのビデオ鑑賞。教科書は、大学1年レベルしかも前期で習う範囲しか、文法、会話表現を勉強しない。楽といえば楽だが、それはそれでつまらない。また、前期に白居易などの詩の中国語での暗記をさせるが、評価基準はどれだけ雰囲気を出せてるかというものwww。しらねえよそんなの。あんたの主観できめるなっつーの。また映画も見る。戦後の国共内戦についてのだが、先生自ら学生に質問しておいて、それに答えられていない。共産党はなぜ国民党に勝ったのかという質問に、「共産党ハ強カッタデス。」という答えを繰り返すのみ。歴史の知識の無さにも呆れるが、講師のくせに日本語をろくに操れないことに怒りさえ覚える。しかも授業開始から30分まで無言で授業が進まないという。頭にお星さまが飛んでる愉快な先生ですwww。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
4

(2017/07/02) [2578177]

しまりん さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 中島海南先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

テストは発音と筆記の2回行われる。
筆記テストは教科書を覚えれば大丈夫。
発音テストはテスト用に配られたプリントを覚える。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2017/03/08) [2326905]

arc さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 中島海南先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この人に当たったら喜ぼう。とにかく第二外国語としては異例の楽さ。
そもそも2年次の授業なのに教科書のレベルが思いっきり1年生の教科書前半ぐらい。1年でそれなりに中国語やっていれば、1年間まるで勉強する必要はない。
先生はそれなりに発音に厳しいが、レベルがとにかく低い為、出席していればまず単位は取れる。
たまに映画など見ることもある。先生は独特のキャラクターでなかなかいい味だしている。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2009/04/05) [1003490]

たっくん さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 中島海南先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業自体は基本的にゆるく、指される回数は1授業に一回程度。教科書を使っての授業は6~7割で、その他は中国に関する映像に時間を使う。
前期のレポートは、中国に関する本の感想を夏休み後に提出する。後期のテストは、レベル的には小テスト程度。
語学にしてはとても単位が取りやすい授業。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
5

(2009/02/05) [985555]

中島海南先生の「中国語コミュニケーション」の授業

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