中央大学

サイフル先生の「東南アジア社会文化論」の評価一覧

【中央大学】サイフル先生が担当する「東南アジア社会文化論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

MAF さんの授業評価

学部 学科 総合政策学部
担当の先生名 サイフル先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

東南アジア10カ国(ベトナム、カンボジア、ラオス、ビルマ、タイ、マレーシア、シンガポール、フィリピン、ブルネイ、インドネシア)
について、毎回1カ国ずつのビデオを見て感想を提出。
12回中7回以上の出席が必須だけど、授業内容はそれほど退屈ではありません。
カンボジア内戦など真面目系から、ブルネイの王子と結婚した女子高生の話(どう見てもバラエティ番組だった)
まで…映像内容は多岐にわたります。

テストはなく、10カ国のうち1カ国についてのレポートを最終授業で提出。
先生はマレーシアと中国のハーフ(確か)で愉快なおじさんです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2009/02/21) [988958]

doramon さんの授業評価

学部 学科 総合政策学部
担当の先生名 サイフル先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席は授業の3分の2が必須。
毎回東南アジアのひとつの国をとりあげる。授業の冒頭に概略を説明し、その国の一つの問題に焦点をあてビデオをみる。その感想が出席の代わりになる。
最終授業までに一つの国についてレポート(3ページ以上)を提出する。内容は、文化、歴史、社会問題などジャンルを問わない。本の内容をまとめるだけでも実質OK。

遅刻しても最後の感想を書いて、レポートをだせば落とすことはまずない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2008/04/19) [853088]

サイフル先生の「東南アジア社会文化論」の授業

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