中央大学

沢田猛先生の「メディア表現論」の評価一覧

【中央大学】沢田猛先生が担当する「メディア表現論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

mikan さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 沢田猛先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

受講人数が多すぎて一人あたりの指導時間が短いです。
シラバスを無視して戦争を重点的にやってました。先生の政治的思想が強く、左の内容を書かないと評価は低いです。戦争のことでなくても、先生と違う意見を書いたり本の著者を批判したら怒られます。
表現より思想や立場が点数を左右するかもしれません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
3

(2015/04/01) [1617846]

マニアックゾーン狛江 さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 沢田猛先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

2008年度にこの授業の前身である「表現論」を取っていました。
受講者が多いと選抜試験があるようですが、昨年度は10人足らずだったので希望者全員が受講することができました。政治学科の設置科目ですが、法律学科や総合政策学部からの他学部履修者もいました。
沢田先生は長年毎日新聞の記者をされてきた方で、その視点からルポタージュやエッセイ、新聞の記事を題材に文章の書き方を教えてくれます。少人数講義のため、ゼミのような雰囲気です。時には学生の希望に沿って講義することもありました。
大体2~3週間に1回、800字程度の課題が出されます。(提出はおそらく任意です。私の課題提出率は5割にも満たなかったのですが、特に指導されることはありませんでした。しかし提出者には次の授業で先生が1人5~10分ほどのフィードバックをして下さるので希望者は積極的に出した方がよいでしょう。)
単位認定は最終授業で行われる作文試験(800字)の出来が大きく左右するとのことです。半分以上出席して、試験を受ければ単位は取得できると思います。半期のみの開講ですし、講義や単位認定、出欠管理自体も厳しいものではないので、個人的にはお勧めです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2009/04/06) [1005331]

沢田猛先生の「メディア表現論」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】