中央大学

平田曜子先生の「ヨーロッパ文芸思潮」の評価一覧

【中央大学】平田曜子先生が担当する「ヨーロッパ文芸思潮」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

くじら さんの授業評価

学部 学科 総合政策学部 国際政策文化学科
担当の先生名 平田曜子先生
授業種別 その他
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ヨーロッパの文化背景について、
・古代ギリシャ・ローマ
・キリスト教
・ゲルマニズム
の3点を解説していきます。

授業は先生の解説や、図解のほか、映画の一部や音楽を聴いたりもします。
レポートは、キリスト教のところで、映画『最後の誘惑』を見ての内容と感想文をA4で1~2枚提出しました。

テストはA6サイズくらいの指定用紙が配られ、それのみ持込可です。
設問は易しく、
「現代ヨーロッパにおける古代ギリシャ・ローマ文化の影響」
「現代ヨーロッパにおけるキリスト教の影響」
のいずれかを選択し論述するものと、
小問で、
「19世紀ロマン主義とゲルマン民族移動について」
「中世キリスト教支配下での学問のあり方について」
を簡単に論じるという3題でした。
(設問については簡略化してあります)

なお、履修者が多いので、必須授業日は混雑します。
テスト日のみ教室変更しました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2008/01/14) [709759]

ゆかり さんの授業評価

学部 学科 総合政策学部 国際政策文化学科
担当の先生名 平田曜子先生
授業種別 その他
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ヨーロッパの芸術や文化についての講義。試験前に一枚の白い紙を渡され、その一枚のみカンニングペーパーの作成が可能です。試験は論述で問題は3問でした。そんな勉強しないでも簡単にAは取れると思います。周りに落としたという人は一人も聞きません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2007/04/14) [577458]

平田曜子先生の「ヨーロッパ文芸思潮」の授業

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