中央大学
ハリスン先生の「イギリス社会文化論」の評価一覧

【中央大学】ハリスン先生が担当する「イギリス社会文化論」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	総合政策学部政策科学科
担当の先生名	ハリスン先生
授業種別	その他
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	オンライン中心
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	テストはオンライン上で実施される。内容が全てまとめられたレジュメが配布されており、全てそこから出題される。英語も難しくない。
コメント授業の内容や学べたこと	イギリスの文化・社会について学ぶ。
授業を受けた時期	2023年後期
評価	充実 3 楽単 5

(2024/04/04) [4067425]

学部学科	総合政策学部国際政策文化学科
担当の先生名	ハリスン先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	全てオンラインでした。音声付きパワポのオンデマンドです。イギリスに興味のある人にとってはとても充実した講義になると思います。講義は全て英語ですが、ゆっくり簡単な英語で話してくれているので、英語に自信のある人にとっては全く問題ないと思います。成績は期末テスト100パーセントで、マナバ上で受験しました。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 5

(2021/04/25) [3793975]

学部学科	総合政策学部国際政策文化学科
担当の先生名	ハリスン先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	イギリス人の教授が全編英語でイギリスについてのあらゆることを語ります。出席はとらず評価はテスト100％。もちろんテストも英語です。ちゃんと授業を受けて内容を理解できれば問題なく単位取得可能だと思います。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4

(2021/03/22) [3760804]

学部学科	総合政策学部国際政策文化学科
担当の先生名	ハリスン先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	テキストは先生が用意したもの。毎回授業に出ていれば楽勝です。イギリス独特の文化が好きな人にとっては、これ以上ない！というくらい面白い。授業は基本的に全て英語ですが、簡単な英語で話してくれるので、英語苦手な私も大丈夫でした。試験も英語で記述とか穴埋め、選択とかですが、文章にする必要はなくて、単語を並べるだけでもOK。ニュアンスが伝われば大丈夫です。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 5

(2008/03/24) [759789]

学部学科	総合政策学部国際政策文化学科
担当の先生名	ハリスン先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	先生自作のレジュメの本をもらって毎回それに沿って授業が進んでいきます。なので、授業に出なかったとしてもテスト前にちゃんと勉強すれば単位は取れそうです。でもたまにレジュメに載ってないこともやるので要注意。。テストは4択問題みたいなのも結構ありました。」
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 3

(2006/04/13) [357356]

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