中央大学

井上摂先生の「舞台芸術」の評価一覧

【中央大学】井上摂先生が担当する「舞台芸術」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

jump-koll さんの授業評価

学部 学科
担当の先生名 井上摂先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

まず授業についてですが、舞台芸術を中心として、それに関わる哲学などがその内容となっています。
そのため、色々考えさせられる部分もあり、哲学が好きな人も受けてみても良いと思います。
授業の出席は、2007年度においては(履修者が多数いたため)出席は取りませんでした。
が、教授が少数制授業が好きであること、及び講義要綱に出席を取るという記述が見られることから、場合によっては出席を取るかもしれません。
また、出席を取る取らないに関わらず、舞台芸術や哲学について知識の乏しいあるいは興味があまり無い人は、毎回授業に出ることをお勧めします。(当たり前ですが)
レポートは、題意から逸れていなければ、原則として単位は保障されるようです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2008/04/08) [809856]

shotamaro さんの授業評価

学部 学科
担当の先生名 井上摂先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ソシュールやアガンベンを引用しながら哲学・文学・芸術を結びつける。
舞踏や現代バレエの映像も2回に1回は流される。
授業内容はわからない人にはわからない。
でもわからないなりに徐々に引き込まれていく感あり。

先生からはジェンダーがかんじられない。

総評として、おもしろい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2006/05/28) [429902]

井上摂先生の「舞台芸術」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】