中央大学

見市雅俊先生の「西洋史概説」の評価一覧

充実
4
楽単
3.5
【中央大学】見市雅俊先生が担当する「西洋史概説」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ダマさん さんの授業評価

学部 学科 文学部
担当の先生名 見市雅俊先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

大学での歴史の勉強の仕方を知るのに最適です。
歴史に興味のある方は早めに履修した方がいいです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2008/04/06) [800801]

Kaede さんの授業評価

学部 学科 文学部
担当の先生名 見市雅俊先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 06年度は水曜1限に位置していたが教授が「無理して出なくてもいい」と言っていたのでほとんど出席しなかった教科。
 私は出席しなかったので友達に聞いた話で恐縮ですが,西洋史概説といっても宗教史みたいな感じらしく世界史が大好きなその友人にとってはとても面白い授業だったらしい。
 私は教職に必要だったので世界史の知識が0にも関わらず選択しました。そういう人にとっては何を言ってるのかさっぱりわからない授業で,家で寝るか大学で寝るかの違いしかないように思われる。
 テストはあらかじめお題を出されてそれに関して論述するというもの。受験のとき日本史を選択した人用に神田千里著「島原の乱」を読んでおくようにと指示があった。
テストでは日本史選択者は「日本文化の特色を西洋史の中で述べなさい」といった感じの選択肢を選ぶことになった。
その選択肢の内容はおそらく「島原の乱」第6章あたりに記述されていると思われるが,残念ながら私が読んだのはその直前の5章までであった。(しかもうろ覚え)
仕方ないので西洋史に関係なく日本文化について論述(こじつけに近いもの……)したところCをもらえた。
 教授は「西洋史専攻の人には厳しく採点するが他専攻の人には甘く採点する」と言っていたので教職狙いも安心の教科。

 受験のとき地理を選択した人はどうなるんだろうと少し思った。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2007/03/25) [502500]

見市雅俊先生の「西洋史概説」の授業

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