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中央大学
坪井龍太先生の「道徳教育の研究」の評価一覧
【中央大学】坪井龍太先生が担当する「道徳教育の研究」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
kayt さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 坪井龍太先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教室は「職員室」 授業は「職員会議」 学生は「教員」 といった具合に、かってに話は進んでいきます。 毎回のようにこれは先生になるための授業と言って プレッシャーを掛けたり、無駄に厳しいです。 かといって内容が優れているわけでもなく、 ただ指導要領の解説をするだけの授業です。 試験も毎年先生の気分のようで、07年度はレポートのみでした。 レポート内容は「道徳の授業案」でした。 ちなみに中大文学のセオリー「欠席は半期3回まで」が まったく通用しない。 3回休んだ人はばっさり。ほとんど単位取得できませんでした。 2回でも落としたという話も聞きました。 たぶん先生の性格と相性が合えば、この授業は淡々と単位取得できると思います。個人的にはお勧めしませんが。。。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/08) [810931]
