中央大学

小杉末吉先生の「ロシア法史」の評価一覧

充実
1.5
楽単
4.5
【中央大学】小杉末吉先生が担当する「ロシア法史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ak47 さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 小杉末吉先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義は、ロシア法やロシアの歴史に興味がない限り、かなり退屈なものです。
レポートは、任意のものが何回か、必ず出さなければならないものが期末にあります。
任意のレポートは、3000字程度ですが、期末レポートは、10000字程度なので、短期間でやろうとすると、かなりキツイです。
しかし、一度も出席せずとも、期末レポートさえ提出すれば、単位を取ることができるので、大学に行けそうにないけど、4単位欲しい人にはオススメです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
5

(2018/04/10) [2828515]

バラライカ さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 小杉末吉先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

近代ロシアの公法の変遷です。
帝政ロシアからソビエト連邦に移りその崩壊までの法と行政を取り扱います。
ロシアに強烈に興味関心を抱いているならおもしろいのでしょうが私は10000歩譲ってもおもしろいとは思えませんでした。
先生自身もこんなものはロシア法の研究者にでもなるつもりがなければ何の役にも立たないと初回に漏らしていました。

とはいえテストはなくレポートは1500字以内のもので出席も取らないし落とす気はないと先生自ら仰っていたので4単位でこれほど楽な科目はないと思います。
でなくても単位は取れますがこれを見て履修を決めても私は責任をとりません。
参考までに申し上げると私は30回のうち6回出席しました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2014/04/29) [1547038]

小杉末吉先生の「ロシア法史」の授業

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