- トップ
- 中央大学
- 「地域ガバナンス論」を含む授業
- 矢口和宏先生の「地域ガバナンス論」の評価一覧
中央大学
矢口和宏先生の「地域ガバナンス論」の評価一覧
【中央大学】矢口和宏先生が担当する「地域ガバナンス論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
マッシュル さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 公共・環境経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 矢口和宏先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この授業はノートさえ手に入れば余裕です。 中間レポートがありますが、これもノートの内容そのままなので、基本的にノートを入手できれば単位は取れると思います。 2014年の問題は (1) ①租税外部効果のうちの垂直的租税外部効果について説明せよ。 ②土地に対する固定資産税は、地方税として望ましい資格を有しているといわれる。このことをいくつかの基準をあげつつ説明せよ。 ③一般補助金と特定補助金の経済効果について両者を比較しながら説明せよ。 (2) ①ニスカネンによる予算最大化官僚の行動を説明せよ。その際には、公共財がどのような水準になるかについても示すこと。 ②レントシーキングについて説明せよ。 ③PFIは、従来型公共事業、外注、さらには民営化とどこが異なるのか。異なる点を挙げながら説明せよ。 ④コンパクトシティの特徴とその効果について説明せよ。 (1)と(2)1問ずつ解答。こんな問題でした。試験範囲は最後の授業でかなり絞ってくれるので、山を張れば必ず当たります。 先生もかなり分かりやすく話してくれる人なので、月1で大変ですが、出ても損はないと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/08/02) [1582241]
いかろす さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 公共・環境経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 矢口和宏先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ノートが必須です。 月曜一限なので、根気が必要かもしれません。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/04/29) [1547208]

