中央大学

小長谷洋之先生の「人文地理学(1)」の評価一覧

【中央大学】小長谷洋之先生が担当する「人文地理学(1)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

高洲 亮司 さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本史学専攻
担当の先生名 小長谷洋之先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

中学社会科の教職を目指す人には必須の授業なので、1年次から履修しておくことをおすすめします(私もそうしました)。
前期のみの半期授業で、中学社会科の場合は後期にある人文地理学(2)も履修する必要があります。
内容は主に一般的な日本の地理について学ぶものですが、地理が中学1年以来の私には大変ためになる授業だったと思っています。
評価は毎回の小課題と6月半ば頃と7月にレポートがあります。
小課題は多少厳格に審査されるため友人に代わってもらうのは困難です(私は試みませんでした)。
レポートは多摩の今と昔の地図、世界地図の色塗りです。
この先生は色塗りを非常に重視する先生のようで、綺麗に塗られているかが正直、鍵であると言っても過言ではありません。
レポートはこれまた規定通りの文字数で書かれているかが鍵になりますが、内容はそれほど充実したものでなくても大丈夫だと思います。
とにかく毎回出席して小課題を提出し、レポートをしっかりやって期限までに提出していれば単位は確実に貰えるでしょう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2007/01/25) [481132]

小長谷洋之先生の「人文地理学(1)」の授業

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