中央大学

武山眞行先生の「公法概論」の評価一覧

充実
5
楽単
3
【中央大学】武山眞行先生が担当する「公法概論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

はねぽん さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本史学専攻
担当の先生名 武山眞行先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業に出ることは強制されなくていいが、
テストがちょっぴりきつめな科目。
僕は法律が好きなので、苦ではなかった。
むしろ土曜の1限だったため出席することの方が
苦だった。

授業では2、3回に一回出席を取る。
が、これは代返不可。しかし心配することはなく、
ほぼ成績には関係ない。
進め方はプリントで、不定期に配布。
このプリントがないとテストで撃沈する。

06年度のテストは前期と後期で解答の仕方が違った。
前期は問題数2問。どちらも論述形式。
「~について論じなさい」といった形式で、単語を
覚えて、それを文章化すればよい。
後期は正誤判定問題20問くらいと用語説明問題2問。
正誤判定問題がやや紛らわしいが、基本的に根気よく
覚えていくしかない。
テスト範囲は授業で配布したプリント。テスト前最後の
講義もしくはその前の講義でテストで問われる表題が10
個ほど口頭で提示される。ヒントになるのでこれだけは
聞き漏らさないようにメモしておきたい。

法律が好きな人もしくは暗記が得意または好きな人には楽勝科目
だと思われる。がそうでない人には少々苦しい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2007/03/21) [499754]

武山眞行先生の「公法概論」の授業

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