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中央大学
材木谷先生の「中国文学概論」の評価一覧
【中央大学】材木谷先生が担当する「中国文学概論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
siyasins さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 文学科中国言語文化専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 材木谷先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
中国文学概論と銘打ってますが、ちっとも概論ではない。最初は何を言っているのかよくわからないが、後期になると急にわかったりする。ちなみに内容は、『時代による、秋という季節の認識の違い』とか『平仄の見分け方』とか。 基本的には先生がしゃべりっぱなし。たまにあてるが答えられなくても問題がないような質問ばかり。そのかわり聞いてないときとか居眠り・私語とかはマジギレする。 前期はテストとレポート。後期はテストのみ。テストは難しい。授業でやったことしか出ないが、配られるレジュメに書いていないところからでるので、授業中に細かくメモをとらないと厳しいかも。ただ、『これらの議論を友人としたときに、相手が言い返せなくような答えを「~だよね」や「じゃん」といったような頭悪そうな文体で書け。』など変わった問題もでる。 レポートは古典文学を読んだ感想を2千字以上。パソコン不可。このレポートに関しては、「感想+疑問点+疑問点について自分なりに調べる」みたいにすれば点数が高いっぽい。 先生は厳しいが、たまにする雑談はとても面白い。中国古典文学に興味があればとってみても損はない。と思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/19) [595991]

