中央大学

小菅先生の「総合講座 職業・差別・人権」の評価一覧

【中央大学】小菅先生が担当する「総合講座 職業・差別・人権」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

おにく さんの授業評価

学部 学科 法学部
担当の先生名 小菅先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

哲学の教授、社会学の教授、倫理学の教授の3人によって構成される。

毎回レポートを書かされる。レポ提出=出席となる。
なのでちゃんと出席しないとダメ。
しかも、レポの提出は次回の授業の初めなので
一回休むと、レポが提出できないため、前回の授業と休んだ授業両方とも欠席扱いとなってしまう。しかし、レポ自体は1、2回前くらいのものなら受け取ってくれそう。
ただ、毎回レジュメを配るので、そのレジュメがあれば授業内容を推測してレポ提出し、即帰ることも可能。

前期、後期に一度づつ法学部卒の若手社員を呼んで、
就職についてや、会社でどのように働いているかを知れる。
その話が聞きたくて履修したが、聞いても意味なし。
普段の授業のほうがためになる。
特に社会学の教授の講義はデータを明示していて、フリーター、ニート、ジェンダーとセックスの問題をわかりやすく理解できる。哲学の教授は何を言ってるかよくわからん。倫理は水俣病にハマっていて、水俣病について学ばされる。

学生と討議をしたいと教授たちは思っているが、学生はちっとも思っていないので、実現はされていない。しかし、たまにレポの内容を発表されて意見を求められることはある。

前期は題が予め示されている。
ただ持ち込み可なので、前もって考えたものを持ち込み写せばいいだけ。なんの為にテスト形式にしているのかまったく理解不能。指が疲れるだけ。

後期はA倫理BジェンダーC就職の中から二つ選択して
それぞれ就職と絡め、1500~2000字。つまり2000×2=4000くらい。

意見やレポを書くことが苦でない人にとっては楽勝科目でしょう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2006/01/22) [264598]

おにく さんの授業評価

学部 学科 法学部
担当の先生名 小菅先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

哲学の教授、社会学の教授、倫理学の教授の3人によって構成される。

毎回レポートを書かされる。レポ提出=出席となる。
なのでちゃんと出席しないとダメ。
しかも、レポの提出は次回の授業の初めなので
一回休むと、レポが提出できないため、前回の授業と休んだ授業両方とも欠席扱いとなってしまう。
ただ、毎回レジュメを配るので、そのレジュメがあれば授業内容を推測してレポ提出し、即帰ることも可能。

前期、後期に一度づつ法学部卒の若手社員を呼んで、
就職についてや、会社でどのように働いているかを知れる。
その話が聞きたくて履修したが、聞いても意味なし。
普段の授業のほうがためになる。
特に社会学の教授の講義はデータを明示していて、フリーター、ニート、ジェンダーとセックスの問題をわかりやすく理解できる。哲学の教授は何を言ってるかよくわからん。倫理は水俣病にハマっていて、水俣病について学ばされる。

学生と討議をしたいと教授たちは思っているが、学生はちっとも思っていないので、実現はされていない。しかし、たまにレポの内容を発表されて意見を求められることはある。

レポは前期は確か2000字くらい。

後期はA倫理BジェンダーC就職の中から二つ選択して
それぞれ就職と絡め、1500~2000字。つまり2000×2=4000くらい。

意見やレポを書くことが苦でない人にとっては楽勝科目でしょう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2006/01/22) [264597]

小菅先生の「総合講座 職業・差別・人権」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】